【東海道線半自動ドア】最近の小ネタ集【185系B1編成】

ここ最近の動きの中で最も大きいニュースは東海道線の半自動ドア扱い開始でしょうか。

東海道線では東京（15時頃まで）、品川（15時頃まで）、小田原、熱海、伊東の各駅において停車時間が長く、半自動の設備を備える車両を使用した始発列車で半自動ドア扱いが始まりました。

乗車の際はドア横のボタンを押してドアを開閉するのですが、車掌が半自動での開扉操作をするまではボタンを押してもドアは開きません。
戸じめ車側灯と『ドア』表示ランプが光ったらボタンを押すとドアが開くようになります。

この半自動ドア扱いは長時間停車中に車内温度を快適に保つ為、今後通年実施される予定です。

8月8日、鴨宮駅にて185系B1編成7両による特急踊り子112号の通過シーンを収録しました。

8月9日、キオスク限定Bトレを2ボックス購入しました。

シークレットのゆうマニが出ましたが、その後きいでんさんと物々交換したのでもう手元にはありません。

8月14日、私用で八王子に行きました。

八高線の209系はどことなく親近感の湧くカラーリングです。

入換開始した八高線209系と入線してきた中央線の115系が上手い具合に並びました。

8月21日、国府津駅にて人待ちの間に撮り鉄をして時間を潰しました。

251系は目立った動きが無いせいか、今まであまり撮影していなかったような気がします。

そしてここでも185系B1編成7両による特急踊り子109号の通過シーンを収録しました。

8月22日、久々に伊豆箱根鉄道駿豆線に乗りました。

3501Fには韮山反射炉を世界遺産に登録したいという地元の意気込みが滲み出るラッピングが施されていました。


9月4日には夜の小田原駅で185系A8編成を、本日9月8日には根府川にて185系B1編成先頭の特急踊り子109号を撮影しました。

今後もこうして普通に撮れるうちに沢山撮影していきたいと思います。